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感謝状

只、話を聞いてもらえるだけで、楽になれた。
遠くに感じた家族が近くて凄く暖かく感じれた。
自分の考えを話せば否定されて、もっと自分がボロボロに
なるような気がして。 なんでもっと強くなれないの?なんでそんなに
弱いの?その言葉が恐かった。今までの自分はダメだったの?
いい子でいることがイイことじゃないの?ママやパパを困らせるのは
悪いことで、自分がガマンすれば、がんばれば    。
気付けば自分がボロボロになってた。
でも、光が見えた。優しい光。家族の手。
大きな父さんの手。すごく温かった。ずっと欲しかった。
こうやって温く包んでほしかった。
解ってくれてアリガトウ。
私はパパとママの子に生まれてきて
本当に幸せだよ。